発言小町@新聞

スポーツ少年団、下手な子迷惑?

[トピ]スポ少、下手な子は迷惑でしょうか

 息子がスポーツ少年団に入っています。頑張っていますが、なかなかうまくなりません。

 試合にたまに出ても、すぐに交代。「今日の試合、(息子が)出たら負けてた」「キャッチボールしたくない」と言う子もいます。下手でも野球が好きという息子を応援してきましたが、迷惑なのかなと考えるようになりました。息子も最近楽しくなくなってきたと言います。下手な子は目障りなのでしょうか?(真坂)


 ※トピは⇒こちら


[レス]仲間との関係が大事/負けないで/育成重視のチームに/遠慮も無理も無用

  • イラスト・山崎のぶこ
    イラスト・山崎のぶこ

■迷惑だったとしても

 息子さんのことを第一に考えてあげてください。下手な子を切り捨てるのか、みんなでがんばろうなのか、チームカラーによると思います。技術の向上と同じくらい、仲間との関係性は大事。息子さんが気持ちの上で負けずに一生懸命がんばれば、ひと皮むけた姿が見られるかもしれない。とりあえず期限を切って、様子を見てみたら。(みる)


■いろいろと勉強になりますね

 野球だけでなく、人間関係やチームの中での自分の在り方など、勉強になるんじゃないですか? チームなので、うまい子も、下手な子もいて当たり前。意地悪言う子も大体どこにでもいるでしょう。試合に勝ちたいのも当然の気持ちです。下手だからやめるというのは違う気がします。負けないでほしいと、個人的には思っています。(ひろみ)


■得意な分野で勝負!

 うちの子も運動が苦手です。サッカークラブに入っていたけれど、万年補欠。続けたいと言っていましたが、一部の運動のできる子たちからバカにされ始めている様子だったので、やめさせました。劣等感の塊になってしまうように感じたからです。その後、得意な勉強とパソコンにチェンジ。そちらでは、ぐんぐん実力をつけ、自信がついたようです。(ケロロ)


■監督と相談

 なんとしても勝つことにこだわるチームもあれば、育成を重んじるチームもあります。試合にだしてもらえるのと、ベンチで時間をすごすだけでは違います。息子さんのためには、育成を重視してくれるチームを探してあげてはいかがでしょうか? いい指導者のもとで少年時代を過ごすと、スポーツのスキルも、人間的スキルもぐーんと伸びます。(在米小町)


■迷惑上等!

 子供は、思ったことは遠慮なく言うし、迷惑なものは迷惑と言います。だがそれがどうした、です。息子さんが頑張り続ける気なら、遠慮せずに頑張れ!です。時間がかかるタイプでも努力を続けてものにする子もたくさんいます。つらくてやめたいのなら、それもよし!です。わざわざ劣等感を育てるために、無理やり習い事を続けるなんてナンセンスですから。(momo)


■その葛藤も含めて

 私も悔しいことはありました。ただ、振り返ると、正直な子は正直なだけで、差別や中傷ではないんですよね。私の下手さを「下手」と言っただけ。その証拠に、私が少しうまくなったら、誰より早く気づいて「やるじゃん!」と喜んでくれた。やめて別のことをしてもいいと思いますが、「あの子のせい」ではなく、「自分の選択」であってほしいと思います。(ビスコ)


■私なら

 もし息子が意地悪なことを言ったら、その場で叱り飛ばします。野球はチームプレー。ベンチに入れない子は、一生懸命応援する。試合に出てる子は、応援に感謝する。それがチーム一丸となって戦うことだと思うので。(シカゴ庵)

期間決めて努力を

 「子どもの能力を決める 0歳から9歳までの育て方の著者、田宮由美さんの話「スポーツの習い事は、小学3、4年ぐらいで実力差が表れ、続けるかどうか悩む親子が増える。学校と違い、チームや指導者は選べるから、やめるという選択肢もある。ただ、その前に、期間を決めてでも精いっぱいの努力を。嫌だからやめるでは、やめ癖がつきかねない。始める前のチーム選びが大切。目的とチームの特徴が合っているかよく調べたい」