発言小町@新聞

40代半ば、容姿の衰えツラい

[トピ]自分の容姿の衰えを受け入れられない

 44歳の兼業主婦です。努力の結果、社会人になって、美人と言われるようになりました。

 でも、39歳辺りから老化が加速、痩せていることもあり、最近の劣化した姿を鏡で見る度にため息が出ます。若さを失った今、オバサンになった自分をどうしたら受け入れられるのか、わかりません。40代半ばにもなってそんなことを嘆いているのか、と軽蔑されるとは思いますが、アドバイスをお願いします。(ミレナ)


 ※トピは⇒こちら


[レス]服装に高級感を/みんなが通る道/毎日を大切にする/読書、旅…視野広く

■マダム風に

  • イラスト・山崎のぶこ
    イラスト・山崎のぶこ

 まだまだイケますよ。髪形とか服装をある程度、「マダム風」というか、高級感を感じられるものにしてはどうでしょうか。若づくりはかえって、失敗するかも。年相応や、ちょっと年上の装いをしたほうが、周りの評判がいいです。顔立ちよりも、身につけているもので変わると思っています。(まだまだ大丈夫)


■諦めたら終わり

 今まで輝かせてくれた若さを失った今、何をもって輝くのかは「年の功」ではありませんか? 経験に裏打ちされた自信と落ち着きで大人の魅力を見せるか、または高級ブランドのお洋服や宝飾品で身を固めるのも良いでしょう。まだ40代、若くはないけど年寄りでもない一番良い時代だと思いますけどね。(七緒)


■達観するしかない

 そこそこの美人というのが、加齢によってそういう壁にぶち当たるんでしょうね。つらいでしょうけど、しばらく続くと思います。対策としては、気休めかもしれませんが、「みんなが通る道なんだ」と呪文のようにそれを唱えて耐えるしかないかな。加齢や容姿の衰えは、万人に共通に訪れる自然現象ですから。(しょうがない)


■心配ない

 今はまず、ご自分の人生を人間としてしっかりと生きて行くことです。生きる喜びがあふれるようになると、若さとは違う、人間としての魅力が必ずプラスされて、「美人かどうか」という上辺の問題なんかどうでもよくなります。私は今年63歳になりますが、毎日が大切で「生きているって素晴らしいことだ」と、心から感じています。若く見られる必要はありません。(小さな)


■お姿を拝見できないので

 雰囲気美人ということでしょうか。ご自分の20代、30代の頃と比較してばかりなのでは? それだと失ったものを数えるばかりで、マイナス思考になります。ご自分がなりたい50代を思い描くといいですよ。まだまだお若いのですから、沈んでいてはもったいないと思います。(wanko)


■こんな方法は?

 なぜ落ち込むのか? それは「人と自分を比べているから」です。なんでそうなるかというと、ずばり「暇」で、「感謝が足りない」からです。例えば、健康で優しい家族に囲まれていることは、決して当たり前ではありません。本を読んだり、旅をしたりするなどして視野を広げてはどうでしょう。そうすれば、少なくとも他人の評価などで自分の価値を決めるなんて、「くだらね~!」と思えるようになりますよ。(午前の紅茶)


■あるがままの自分を受け入れる?

 「あるがままの自分を受け入れる」というのは、すごく危険だと思います。だって、小汚くなっても仕方ない、と諦めるわけだから。私は「内面がきれいならそれでいい」とは思いません。年を重ねると、元々の顔の作りよりもむしろ、お手入れしているかどうかで差が出ます。嘆いている暇があったら、毎日パックして、たまにマッサージして、ストレッチやヨガなどをやればいいじゃないですか? 時間がもったいない。(める)

美しい生き方が外見に

 「日本心理美容カウンセリングアカデミー代表の谷本由希さんの話「人は老化のマイナス面ばかりに目がいってしまうと、思いやりや優しさ、愛情など、年齢を重ねることで培ってきた自分の良さを見失いがちです。外見の老化を気にするなら、生活習慣や食事などを整えると同時に、自分を大切にすることを意識して前向きな言葉を自分にかけてあげてください。生き方が美しいと、それは外見に表れるものです」