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百年の酒蔵 手を抜かない…丹山酒造当主・長谷川渚さん

  • はせがわ・なぎさ 1978年、京都府生まれ。高校卒業後、実家が営む丹山酒造で97年から日本酒造りを始め、2008年に杜氏に。女性杜氏の先駆け的な存在として知られる。13年から同社社長に就任。従業員は25人
    はせがわ・なぎさ 1978年、京都府生まれ。高校卒業後、実家が営む丹山酒造で97年から日本酒造りを始め、2008年に杜氏に。女性杜氏の先駆け的な存在として知られる。13年から同社社長に就任。従業員は25人

 読売新聞の朝刊「就活ON!」(毎週火曜掲載)は、第一火曜日に3ページの拡大版「就活ON! SPECIAL」を掲載しています。

 2月のトップページでは、京都府亀岡市の「丹山酒造」5代目当主、長谷川渚さんにインタビューしました。長谷川さんは、1882年から続く酒蔵の実家で生まれ育ちました。

 子どものころから日本酒造りの魅力にひかれ、修業を経て、10年前に30歳で酒造りの責任者「杜氏(とうじ)」になりました。女性の杜氏は珍しく、日本酒の世界に新風をもたらしました。

 今は社長として経営に専念し、仕事について、「手間をかけた分だけ結果もよくなる」と語っています。

 また、見開き面では、同じ大学の卒業生らに仕事の内容などを尋ねる「OB・OG訪問」を特集。OB・OG訪問について、「必要性を感じない」と考える学生もいますが、一度でも訪問すると「役に立った」と振り返る学生が多いようです。探し方や連絡法、会ったときの質問例などをまとめました。

(読売新聞2月6日朝刊に掲載)

※渚さんの字は、本来なら「日」の上に点があります


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