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職も国も「わくわく」次第…ノンフィクション作家 川内有緒さん

  • かわうち・ありお 1972年、東京生まれ。映画監督を目指し日本大学芸術学部に入学したが、在学中に旅した米国にひかれ、卒業後、ワシントンに語学留学。そのままジョージタウン大学大学院に進み、中南米の政治経済や文化を学ぶ。ユネスコ退職後の2010年にノンフィクション作家としてデビュー。14年、「バウルを探して」で新田次郎文学賞受賞。
    かわうち・ありお 1972年、東京生まれ。映画監督を目指し日本大学芸術学部に入学したが、在学中に旅した米国にひかれ、卒業後、ワシントンに語学留学。そのままジョージタウン大学大学院に進み、中南米の政治経済や文化を学ぶ。ユネスコ退職後の2010年にノンフィクション作家としてデビュー。14年、「バウルを探して」で新田次郎文学賞受賞。

 読売新聞の朝刊「就活ON!」(毎週火曜掲載)は、第1火曜日に3ページの拡大版「就活ON! SPECIAL」を掲載しています。

 5月のトップページでは、ノンフィクション作家の川内有緒さんにインタビューしました。川内さんは、バングラデシュの修行者「バウル」の人々を取材した「バウルを探して」で、新田次郎文学賞を受賞しています。作家になる前は、コンサルタント会社や国連の職員として中南米やアジアを中心に様々な仕事をしていました。「やりたいことをやり切ったら次の仕事を探す」と話す川内さんの生き方や職業観は、これから社会に出る大学生の参考になりそうです。

 また、見開き面では、面接などの選考が本番を迎える中、複数の会社から内定を得た場合の対処法を、先輩の体験や専門家のアドバイスを交えてまとめました。学生優位の「売り手市場」と言われる中、複数社から内定を得る学生が多くなっています。でも、最終的に選ぶのは1社だけ。拘束や囲い込みを受けたときにどうすればいいか、内定を辞退する場合の適切な伝え方などを具体的に紹介しました。ぜひお読みください。(読売新聞5月1日朝刊に掲載)

「就活ON! SPECIAL」新聞、学生に無料配布

 拡大版は掲載月の中旬以降に、一部の大学のキャリアセンター(就職課)や大学生協で、在学生に配布します。自分の大学で配布されていない場合は、就活取材班(shu-on@yomiuri.com)までご連絡ください。また、ツイッターフェイスブックの「読売新聞 就活ON!」では、紙面以外の情報も発信しています。ぜひご登録ください。