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「介護は重労働で低賃金」教科書記述の修正に賛成?反対?

 介護の仕事を「重労働で低賃金」と記述している2社の教科書について、介護業界6団体が7月上旬、「表現が不適切」として出版社に修正を求める要望書を提出しました。

 人手不足への危機感から、業界挙げての異例の動きです。

 要望書を出したのは、特別養護老人ホームの運営法人でつくる全国老人福祉施設協議会や日本介護福祉士会など。「中学社会 公民 ともに生きる」(教育出版)と高校向けの「最新現代社会」(実教出版)に、不適切な表現があると指摘しています。

 「公民」では、本文で「介護の仕事が重労働で低賃金」と記述。「現代社会」では、介護する男性職員の写真に「特別養護老人ホームで非正規社員としてはたらく若者 介護現場は重労働で賃金も高くない」という説明を添えています。

 介護業界と教科書会社それぞれに主張がありますが、教科書の修正を求める今回の介護業界の対応について、あなたはどう思いますか。介護業界の対応に賛成の方は「イエス」、反対の方は「ノー」に投票してください。ご意見のある方は、理由もお書きください。

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 7月22日までに寄せられた意見をまとめたところ、「賛成」と答えた人が27%、「反対」と答えた人が73%で、反対派が多数を占めました。賛成派からは「仕事の大切さも同時に伝えるべき」、反対派からは「介護の現場は教科書の記述通り」という意見が多く寄せられました。

 

 結果をまとめた記事はこちら

 

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