到着機と出発機が鉢合わせ、誘導路40分動けず

 19日午後2時半頃、那覇空港の滑走路東側の誘導路上で、仙台空港から到着した全日空1863便(ボーイング767型機)が、上海に出発予定で約200メートル先に待機していた中国東方航空2086便(エアバス321型機)と鉢合わせになり、約40分間、移動できなくなった。

 この影響で那覇空港を離着陸する計27便に最大で約1時間の遅れが出た。

 国土交通省那覇空港事務所によると、管制官が中国東方航空機に誤った場所で待機するよう指示したのが原因という。同事務所は「再発防止に努めたい」としている。