同僚の高額ギター、無断売却…陸自隊員を懲戒免

 陸上自衛隊第7師団(千歳市)は19日、同師団の第11普通科連隊に所属する男性3等陸曹(33)と第7特科連隊所属の男性自衛官候補生(19)を懲戒免職にした。

 発表によると、3等陸曹は3月9日午前11時頃、東千歳駐屯地内で生活する30歳代の同僚隊員のエレキギター(42万円相当)を無断で持ち出し、千歳市内のリサイクルショップに5万円で売却。金はパチンコなどに充てたとみられ、3等陸曹は「遊ぶ金がほしかった」と話しているという。

 自衛官候補生は4月9日に同駐屯地から外出したまま戻らず、無断欠勤が20日を超えたため処分された。自衛官候補生は現在、道外の親類宅にいるという。