全国で局地豪雨7043回予想…平均より3割増

 気象情報会社「ウェザーニューズ」は、7~9月の「局地豪雨」の予想発生回数を発表した。

 全国で7043回起きると予想され、過去3年の平均(5372回)より約3割増える見込み。ピークは8月中旬と予想している。

 同社によると、東北北部や近畿北部、山陰では昨年より5~8割発生回数が増える見込み。東京都内や愛知県内、大阪府内ではそれぞれ200回以上の発生が予想されている。

 局地豪雨は、急激に発達する積乱雲による局地的な大雨で、冠水被害などをもたらすことが多い。突発的に起きるため、予想は難しいとされるが、同社は長期予報や、過去の傾向などを基に発生回数を算出した。