求人サイトの副市長公募に殺到、モデル・芸人も

 大阪府四條畷市(人口5万6000人)が民間の求人サイトを使って副市長(1人)を公募したところ、国内外から1700人もの応募があった。

 現職では全国最年少市長のあずま修平市長(28)が、経験豊富で優秀な人材を募ろうと提案。ホームページなどでの募集が一般的な自治体の登用手法としては異例で、注目を集めそうだ。

 東市長が初当選した今年1月の選挙後、副市長が辞職したため、求人サイトを運営するエン・ジャパン(東京)と連携。年収1400万円などとして6月16日~今月12日に募集した。

 東市長は「女性の視点を行政に生かす」と女性副市長の登用を宣言。ただ、募集では女性に限定しなかったこともあり、同市によると、応募者1700人(20~70歳代)の内訳は、男性8割、女性2割という。職業は国家公務員や地方議員、会社役員、マスコミ関係者、大学生、モデル、お笑い芸人と幅広く、海外からもあった。

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