F15、特別塗装は「竜」に…航空祭の呼び物

  • 航空祭記念で塗装された303飛行隊のF15戦闘機(航空自衛隊小松基地で)
    航空祭記念で塗装された303飛行隊のF15戦闘機(航空自衛隊小松基地で)

 18日に開催される小松基地航空祭を記念し、航空自衛隊小松基地(石川県小松市)は11日、所属隊員による恒例の特別塗装を施したF15戦闘機2機を報道機関向けに公開した。

 共に航空祭で一般公開される。

 塗装は毎年の同祭ごとにデザインし、呼び物のひとつになっている。303飛行隊(愛称・ファイティングドラゴン)の塗装は、白と黒を基調に大きな口を開けた竜を機体に描き、コックピット部分が「頭」でパイロットが「目」の部分になるように描かれている。306飛行隊(同ゴールデンイーグル)は、黄と紺をベースに、隊旗をモチーフにしたイヌワシを尾翼部分に描いた。

 竜のデザインをした整備担当の松本奨真しょうま1等空士(24)は「入隊して1年目で、デザインが選ばれて感激している。とても良く仕上がった」と笑顔を見せていた。