東京五輪の飲食戦略案固まる

 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は13日、選手村や会場などで選手や観客らに提供する飲食についての基本戦略の素案をまとめた。

 東日本大震災の被災地の食材を使ったメニューの提供が盛り込まれ、安全で高品質な食材を通して、被災地の現状を世界に発信して復興支援につなげる。同戦略は、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)に提出した上で最終決定。来年3月までに公表され、事業者の選定やメニュー作りは来年度から始まる。