パナ、液晶テレビ11万台リコール…転倒の恐れ

 パナソニックは13日、液晶テレビ11万3462台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。

 スタンドのネジが緩み、転倒する恐れがあるためとしている。

 対象は2011年12月~13年6月に製造・輸入した42~55型のテレビ4種類で、品番は「TH―L55ET5」「TH―L47ET5」「TH―L42ET5」「TH―L42E5」。テレビ本体を水平に繰り返し回転させると、スタンドのねじが緩んだり、がたついたりする可能性があると判明した。

 今年3月に神奈川県で、倒れたテレビが男児にぶつかる事故が起きるなど、テレビが転倒したとの情報が12件あるという。けが人の報告はないとしている。

 問い合わせは、フリーダイヤル(0120・878・590)。