消毒の薬剤吸い込む?児童6人、体調不良で搬送

 14日午前10時15分頃、埼玉県加須市立不動岡小学校(蛭間吉伸校長)から、「樹木の消毒作業中、近くにいた児童の気分が悪くなった」と119番があった。

 加須署や市などによると、体育館にいた4年生の男女6人がせきなどの体調不良を訴え、救急搬送された。いずれも意識はあるという。学校敷地内の樹木の害虫駆除用散布薬が体育館の窓から入り、それを吸い込んだとみられる。同署が業者や学校側に事情を聞くなどして詳しい経緯を調べている。