強風でテント飛ぶ、下敷きなどで中学生4人軽傷

  • 風で飛ばされたテントを調べる岐阜県警の警察官ら(14日午後2時22分、岐阜県大垣市の市立星和中学校で)=湯山誠撮影
    風で飛ばされたテントを調べる岐阜県警の警察官ら(14日午後2時22分、岐阜県大垣市の市立星和中学校で)=湯山誠撮影

 14日午後0時45分頃、岐阜県大垣市楽田町の市立星和中学校グラウンドで、設置されていたテント1張りが強風で飛ばされた。

 県警大垣署などによると、テントは縦3・5メートル、横5・3メートル、高さ3・3メートルで、体育大会に参加していた1~3年の生徒約500人のうち男女計16人が下敷きになったり、支柱にぶつかったりして、うち2、3年の男女4人が打撲や擦り傷などで病院に運ばれた。4人とも軽傷という。

 同校などによると、テントが倒れたのは午後の競技が始まる直前。テントは生徒の応援・待機用で、教員が同校のマニュアル通りに設置し、支柱6本のうち4本には水を入れた重さ18キロのタンクをロープで縛り、飛ばされないよう重しにしていたという。

(ここまで316文字 / 残り223文字)
読売プレミアムに登録された方記事の続きへ
未登録の方新規登録へ