砂浜2遺体は男性…ライフジャケットにハングル

 秋田県男鹿市と、隣接する三種町の砂浜で7日、木造船2隻と男性2人の遺体が相次いで見つかった。

 男鹿署や秋田海上保安部によると、7日午前7時頃、男鹿市の砂浜で、木造船が船底を上にした状態で見つかったほか、同8時40分頃には約10キロ北の同市の砂浜に遺体が漂着していた。さらに約300メートル北にも別の遺体があった。同9時35分頃には三種町の砂浜にも木造船が漂着していた。

 県警によると、三種町の木造船からは、ハングルが書かれたライフジャケットが見つかった。遺体は、かっぱのようなものや黒いズボンを身に着けており、1人は一部白骨化していた。

2017年12月7日18:50 Copyright © The Yomiuri Shimbun