市長選巡り口論、県議が市議押し倒す…足首骨折

 山口県議会の平岡望県議(44)(自民党、下関市区)が1日夜、下関市内で開かれた地元議員らとの酒席で男性市議(69)を押し倒し、左足首の骨を折る全治2か月の重傷を負わせていたことがわかった。

 男性市議は「刑事告訴も辞さない」と話している。

 関係者によると、酒席は自民党下関支部の会合後に開かれ、支部長を務める平岡県議のほか所属市議、安倍首相の地元秘書、林文部科学相の地元秘書ら約20人が参加。今年3月の下関市長選で支部内で対応が分かれたことを巡って口論となり、平岡県議が男性市議を押し倒したという。いずれも酒に酔っていた。

 同市長選では林文科相に近い3選を目指した現職(当時)らを、安倍首相の元秘書の新人が破って初当選を果たしていた。

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2017年12月8日07:50 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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