香川で鳥インフル感染疑い、肉用鶏10万羽飼育

 香川県は10日、同県さぬき市の養鶏場で、飼育している鶏が高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いがあると発表した。

 遺伝子検査で発生が確定すれば、養鶏場ではこの冬初となる。

 発表では、同日朝、養鶏場の管理者から県に、「鶏が死ぬ数が増えている」と連絡があり、簡易検査を実施したところ、生きた1羽と死んだ2羽から陽性反応が出た。この養鶏場では、肉用の鶏約10万羽を飼育しているという。県が行っている遺伝子検査の結果は同日深夜に出る見通し。

2018年1月10日15:55 Copyright © The Yomiuri Shimbun