「女性と連絡できず」GPSつけて見張った市議

 新潟県村上市の姫路さとし市議(56)が、ストーカー規制法違反で村上区検から村上簡裁に略式起訴され、同簡裁が罰金50万円の略式命令を出した。

 新潟地検が10日発表した。

 発表によると、略式起訴は昨年11月30日付。姫路氏は2016年10月中旬頃、同県内の知人女性の車にGPS(全地球測位システム)機能付きの携帯電話を取り付けるなどし、昨年2月1日までの間、車の位置を多数回にわたって確認し、女性を見張ったとされる。

 姫路氏は昨年12月27日付で罰金を納付した。10日、読売新聞の取材に対し「女性と連絡できず、勤務先などを知りたかった」と話した。

2018年1月10日20:18 Copyright © The Yomiuri Shimbun