「つまようじ銃」顔に数十発、従業員に突き刺す

 手のひらサイズの洋弓銃(クロスボウ)状の玩具でつまようじ数十本を発射し、従業員の顔に突き刺したなどとして、大阪府警は10日、同府泉大津市の焼き肉店経営向井正男被告(42)(起訴)ら男女3人を暴行、傷害両容疑で逮捕したと発表した。

 府警の実験では、発射速度は時速100キロ前後に上ったという。

 他の逮捕者は同店店長御園生みそのお裕貴被告(25)(同)、向井被告の妻・岬容疑者(26)。

 府警によると、3人のうち向井、御園生両被告は昨年7~10月、同市の焼き肉店で、クロスボウ状の玩具でつまようじを男性従業員(35)に向けて繰り返し放つなどの暴行を加えた疑い。両被告は容疑を認め「勤務態度が悪かったから」と供述しているという。

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2018年1月10日23:59 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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