振り袖被害、横浜市が成人式やり直しを検討

 着物販売レンタルの「はれのひ」(本部・横浜市中区)の店舗が閉鎖され、多くの新成人が振り袖を着られなかった問題で、横浜市が、被害を受けた新成人を対象にした式典の開催を検討していることがわかった。

 市によると、8日に同市港北区の横浜アリーナで開催された成人式には新成人約2万4000人が出席。はれのひに着付けを頼んでいた人が少なくとも200人以上おり、そのうち100人以上が振り袖を着られず、式への参加をあきらめた人も多かった。

 被害者の一部は、成人式当日に振り袖を受け取ることになっていたが、同社の店舗は現在も閉鎖されている。すぐに振り袖を用意できない新成人もいることから、市は今後、被害者の意向を確認した上で、開催時期や会場について検討する方針。

(ここまで324文字 / 残り196文字)
2018年1月11日09:28 Copyright © The Yomiuri Shimbun

読売プレミアム

この記事は会員限定です。

購読者向け有料会員制サービス。1週間分の紙面イメージや過去1年分の記事検索も利用できます。