西日本の都市部でも積雪、長崎市で9センチ

  • 強い寒波の影響で雪が降り積もった旧グラバー住宅(11日午前、長崎市のグラバー園で)=中尾健撮影
    強い寒波の影響で雪が降り積もった旧グラバー住宅(11日午前、長崎市のグラバー園で)=中尾健撮影

 強い寒気が九州上空まで流れ込んだ影響で、11日は日本海側や山沿いを中心に全国的に大雪となり、西日本の都市部でも積雪が観測された。

 大雪は13日まで続く恐れがあり、気象庁は山間部での雪崩や路面凍結への注意を呼びかけている。

 同庁によると、11日午後5時までの24時間降雪量は、長崎市9センチ、松江市7センチ、徳島市5センチ、熊本市3センチなどだった。

 12日夕までに予想される24時間降雪量は、山沿いを中心に多い所で北陸70センチ、北海道と近畿50センチ、東海と中国40センチ、東北と関東甲信30センチ、九州20センチ。太平洋側は週末にかけておおむね好天に恵まれるという。

2018年1月11日20:52 Copyright © The Yomiuri Shimbun