高校女子ソフトボール部監督が体罰…1人不登校

 京都産業大付属高(京都市下京区)女子ソフトボール部監督の男性教諭が、部員5人の顔を平手でたたくなどの体罰を加えていたことがわかった。

 うち1人は昨年9月下旬から不登校になっている。同校を運営する学校法人は教諭を諭旨退職とし、教諭は今月5日に退職した。

 同校によると、教諭は50歳代で昨年4~9月、練習や試合中にミスをしたとして、顔を平手でたたいたり、頬をつねったりした。女子部員の保護者から同校に相談があり、発覚した。

 教諭は「指導が行き過ぎてしまった。生徒たちに謝りたい」と話しているという。同校は11日、全校集会で生徒に謝罪し、保護者には謝罪文を出した。

2018年1月12日13:08 Copyright © The Yomiuri Shimbun