水泳授業中、水着のまま国語の課題…複数児童に

 高松市立小学校の教諭が、授業時間内に課題が終わらなかった児童に対し、次の授業の水泳の時間にプールサイドで課題を続けさせていたことが、市教委への取材で分かった。市教委は不適切として教諭を指導した。

 市教委によると、教諭は昨夏に複数回、読書の課題を国語の授業中に終えなかった複数の児童に、次の水泳の授業の開始から5分間で仕上げるように指示。他のクラスの児童もいる中、プールサイドのテントの下で水着姿で課題を続けさせたという。児童の1人が保護者に相談し発覚した。

 市教委は「やり残した課題を次の授業で行うことに問題はないが、児童の心身の負担になったことは不適切だった」としている。

2018年4月15日15:04 Copyright © The Yomiuri Shimbun