外国人、観光地でドローン…自治体が対応に苦慮

  • ドローンを飛ばす人がいないか見回る警備員(青森県の弘前公園で)
    ドローンを飛ばす人がいないか見回る警備員(青森県の弘前公園で)

 観光地で小型無人機「ドローン」を飛ばす外国人が相次いで見つかり、自治体が対応に追われている。

 国内では人が集まる場所で許可なく飛行させることを禁止しているが、知らずに飛ばすケースが目立っているため、外国語の看板設置や職員の巡回などで注意喚起している。

 ドローンは免許制度がないものの、200グラム以上の機体については航空法で人が密集している場所や夜間などの無許可飛行が禁止されている。

 桜の名所として知られる青森県弘前市の弘前公園では、21日から始まる「弘前さくらまつり」の期間中、市職員らが巡回し、ドローンの飛行を見つけた場合、注意することにしている。昨年の期間中に城の外濠そとぼりの上空を飛行させて桜を撮影している外国人がいたことから警戒を強めている。

  • 上野公園内に掲示されたドローンの使用禁止を呼びかける看板(16日午前)
    上野公園内に掲示されたドローンの使用禁止を呼びかける看板(16日午前)
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2018年4月16日18:04 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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