信楽焼でかぶと、五月人形…端午の節句を前に

  • 端午の節句に向けて、制作が進む陶製のかぶと(甲賀市で)=尾賀聡撮影
    端午の節句に向けて、制作が進む陶製のかぶと(甲賀市で)=尾賀聡撮影

 5月5日の端午の節句を前に、滋賀県甲賀市で信楽焼のかぶとや五月人形の置物制作が進んでいる。

 陶人形作家の葛原準子さん(62)の陶房「準」では、成形から色付けまで全て手作業で行い、年間約80個を仕上げている。かぶとの形や、孫の名前を入れてほしいといった個別の注文にも対応しており、値段は約5000円から。

 葛原さんは「信楽焼は渋いイメージがありますが、身近なものから親しんでいただければ」と話している。

2018年4月17日17:40 Copyright © The Yomiuri Shimbun