ベビーカー転落、乳児溺死…700m流される

 16日午前10時50分頃、香川県三木町鹿庭かにわの用水路に「子どもが流された」と母親(32)から119番があった。

 約10分後、母親が約700メートル下流で生後2か月の臼木大智ちゃんを見つけて引き上げたが、搬送先の病院で死亡が確認された。

 県警高松東署の発表では、死因は溺死。母親は大阪府茨木市から子ども3人を連れて帰省しており、実家の玄関先で長男と次男を遊ばせていた。大智ちゃんは近くでベビーカーに乗せられていたが、目を離した間にスロープからベビーカーが転げ落ち、下の用水路(幅約1メートル、深さ約70センチ、水深約25センチ)に流されたという。

2018年5月16日21:45 Copyright © The Yomiuri Shimbun