山手線の防犯カメラ、1車両に4台…19日から

  • 報道陣に公開された車内防犯カメラを設置したJR山手線の車両(17日午前10時17分、東京都品川区の東京総合車両センターで)=佐々木紀明撮影
    報道陣に公開された車内防犯カメラを設置したJR山手線の車両(17日午前10時17分、東京都品川区の東京総合車両センターで)=佐々木紀明撮影

 JR東日本は17日、山手線に初めて導入する車内防犯カメラ付きの車両を報道陣に公開した。

 19日から1編成が営業運転に投入され、東京五輪・パラリンピックに向け、2020年春までに山手線の全車両に導入される。

 カメラは1車両につき4台で、ドア上部の運行情報などを流すディスプレーの横に配置される。乗客のプライバシーに配慮し、作動を知らせるステッカーもカメラの横に貼り付けられる。

 同社は既に新幹線や在来線のグリーン車などに防犯カメラを設置。今後、新たに製造する全ての在来線の車両に導入する方針も示している。

  • 車内防犯カメラが設置されたJR山手線の車両(17日午前9時56分、東京都品川区の東京総合車両センターで)=佐々木紀明撮影
    車内防犯カメラが設置されたJR山手線の車両(17日午前9時56分、東京都品川区の東京総合車両センターで)=佐々木紀明撮影
2018年5月17日11:36 Copyright © The Yomiuri Shimbun