真凜「不撓不屈」昌磨「攻める」…GPシリーズ

  • 記念撮影に応じる(前列左から)本田真凜、宇野昌磨、宮原知子ら(8日)=若杉和希撮影
    記念撮影に応じる(前列左から)本田真凜、宇野昌磨、宮原知子ら(8日)=若杉和希撮影

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズに出場する日本選手が8日、都内で記者会見した。

 第1戦のロシア杯が20日に開幕し、全6戦の上位6人(組)が12月のGPファイナル(名古屋)に進出。ファイナルの成績は、来年2月の平昌ピョンチャン五輪日本代表選考の重要な資料となる。

 男子で昨季世界選手権2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は「今季も攻めていきたい」と決意表明。左股関節疲労骨折から復活を期す宮原知子(関大)は今季の演技で「日本の美しさを出したい」と語った。

 GPシリーズに初参戦する16歳の本田真凜は今季のテーマに「不撓ふとう不屈」を掲げた。貴乃花が大関、横綱昇進時の口上で使った四文字熟語に、「強い気持ちを持って諦めない」との思いを込めた。