野球・ソフトの一部、福島で開催へ…東京五輪

 【平昌ピョンチャン(韓国)=杉野謙太郎】2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は17日、韓国の平昌で開かれた国際オリンピック委員会(IOC)理事会で、追加競技の野球・ソフトボールの一部試合を福島県営あづま球場(福島市)で開催することを提案し、承認を得た。

 同球場では野球、ソフトボールで各1試合が行われる。

 野球・ソフトボールは、昨年12月にスイス・ローザンヌで開かれたIOC理事会で横浜スタジアム(横浜市)を主会場とすることを決定。組織委は東日本大震災からの復興をアピールするため、一部の試合を福島県で開催したい意向を持っていたが、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)に内野の芝生化や観客席の増席の課題を指摘され、提案を先送りしていた。

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2017年03月17日 11時40分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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