東京五輪サッカー男子監督に森保氏…J実績評価

 日本サッカー協会は12日、2020年東京五輪のサッカー男子日本代表監督として、元日本代表MFでJ1広島元監督の森保一もりやすはじめ氏(49)の就任を理事会で承認した。

 西野朗・技術委員長は「メダル獲得は目標として持たないといけない。自国開催のアドバンテージもあり、手が届くと感じている」と期待を語った。

 技術委は監督の条件として、Jリーグでの実績や若年層の指導経験などを挙げ、人選を一任された西野委員長は、広島を3度のJ1優勝に導き、07年にはコーチとしてU―20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)も経験した森保氏に絞って交渉を進めた。

 西野委員長は、主力選手の流出が続いた広島で好成績を残した森保氏の手腕を「自分のスタイルを貫く部分と、チーム状況の変化に柔軟に対応できる力がある」と評価。

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