東京五輪PV、8か所検討…祭典ムード盛り上げ

 東京都は、2020年東京五輪・パラリンピックの大会期間中に大画面で競技を生中継するパブリックビューイング(PV)などを行う「祝祭広場」について、都内8か所に設置する方向で検討に入った。

 当初計画では安全面などを考慮して3か所に絞っていたが、観戦チケットを持たない市民や観光客が五輪を楽しむ場を増やすことで、祭典ムードを盛り上げたい考えだ。

 祝祭広場ではPVのほか、競技の体験コーナーや公式五輪グッズの販売などが計画されている。日本選手のメダルが期待される種目を中心にチケット入手が困難になる事態も想定されるため、都は五輪のにぎわい創出の一環として、国際オリンピック委員会(IOC)に設置箇所を拡大したいとの意向を既に伝えた。

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