平昌前は相次ぎ公開中止、五輪壮行会を限定公開

 日本オリンピック委員会(JOC)は29日、都内で常務理事会を開き、2020年東京五輪に向けた選手の壮行会の一般公開について、学校や病院などの公的団体に限り、容認する方向で検討する方針を決めた。

 JOCは、公式スポンサーが利用できる大会ロゴマークなど知的財産の価値を保護するため、壮行会を一般公開できるのはスポンサーと自治体、競技団体に限定してきた。一方、今年2月の平昌五輪では、この方針を巡って開催直前での壮行会の公開中止が相次ぐなど問題化したため、東京五輪に向けた盛り上がりに水を差すとして、日本商工会議所などが改善を求めていた。

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