「過去最高」とIPC会長…露に「大変革を」

 【リオデジャネイロ=結城和香子】国際パラリンピック委員会(IPC)のフィリップ・クレーブン会長は18日、リオ大会は「過去最高」だったと総括した。

 任期最後の大会となったクレーブン会長は「問題が山積し、チケット販売も不振だったが、人々の力が状況を転換させた。リオ大会には『人々の大会』との評価を与えたい」と語った。

 組織的ドーピングのため参加禁止となったロシアに関しては「大きな変革がなされなければならない。それが証明されれば、夏冬両大会でロシアを歓迎する」と語った。