滑降座位で男子は森井、女子は村岡が「銀」

  • 2位になり歓声に応える村岡桃佳選手(右は優勝したドイツのシャフェルフーバー選手)(10日、韓国・旌善アルペンセンターで)=飯島啓太撮影
    2位になり歓声に応える村岡桃佳選手(右は優勝したドイツのシャフェルフーバー選手)(10日、韓国・旌善アルペンセンターで)=飯島啓太撮影

 【平昌ピョンチャン(韓国)=読売取材団】平昌冬季パラリンピックは第2日の10日、競技が始まり、アルペンスキー女子滑降(座位)で村岡桃佳(21)(早大)が2位。

 今大会日本勢のメダル第1号で、自身初の表彰台。同男子滑降(座位)の森井大輝(37)(トヨタ自動車)は、この種目で2大会ぶりの銀メダルを獲得した。優勝は、女子がアナ・シャフェルフーバー(25)(独)、男子は、アンドルー・クーカ(26)(米)。障害の程度が異なる選手が競うこの競技では、公平を期すため、実際のタイムに、障害の度合いに応じた「係数」を掛けた「計算タイム」で順位が決められる。

  • アルペンスキー男子滑降(座位)で銀メダルを獲得した森井大輝(10日、韓国・旌善アルペンセンターで)=飯島啓太撮影
    アルペンスキー男子滑降(座位)で銀メダルを獲得した森井大輝(10日、韓国・旌善アルペンセンターで)=飯島啓太撮影
2018年3月10日13:23 Copyright © The Yomiuri Shimbun