ネット投票、一部先行実施へ…船員ら対象に検討

 国政選挙で自宅のパソコンやスマートフォンなどから投票できる「インターネット投票」を巡り、政府が、海外在住者と日本国外を航行する船舶の船員を対象に、先行実施を検討していることが分かった。

 現在はファクスで投票している南極で、観測隊員らが実際にネットで投票する実証実験も行いたい考えだ。

 IT(情報技術)を使った投票のうち、指定された場所で投票する電子投票については一部地方自治体で導入されているが、国政選挙では「選挙の正当性を担保しにくい」などの懸念が根強く、IT投票自体が解禁されてこなかった。

(ここまで248文字 / 残り656文字)
2018年1月11日17:23 Copyright © The Yomiuri Shimbun

読売プレミアム

この記事は会員限定です。

購読者向け有料会員制サービス。1週間分の紙面イメージや過去1年分の記事検索も利用できます。