北の非核化前提でない対話応じない…日米が一致

 安倍首相は14日夜、米国のトランプ大統領と電話で会談し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮について、非核化を前提としない対話には応じないとの認識で一致した。

 政策を変更させるため最大限の圧力をかけ続けていくことも確認した。

 首相は会談後、「対話のための対話では意味がない。日本も米国も完全かつ検証可能、不可逆的な非核化を前提としない限り、意味ある対話は出来ないと考えている」と記者団に語った。平昌五輪をきっかけに韓国は北朝鮮との対話路線に傾いており、ペンス米副大統領も米紙のインタビューで北朝鮮との対話に言及していた。

 また、トランプ氏は自ら進める税制改革について説明。首相は「日本企業による対米投資の促進が期待される」と評価した。

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2018年2月15日01:03 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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