北朝鮮の核「差し迫った脅威」…外交青書

 河野外相は15日午前の閣議で、2018年版外交青書を報告した。

 北朝鮮の核・ミサイル開発問題について「日本と国際社会の平和と安定に対するこれまでにない重大かつ差し迫った脅威となっている」と指摘。問題解決に向け、「米韓と緊密に協力し、中露を含む関係国と連携しながら、あらゆる手段を通じて北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めていく」と強調した。

 日本人拉致問題については、北朝鮮が拉致被害者などの再調査を約束した14年の日朝ストックホルム合意の履行を求めた。その上で「国際社会の圧力をテコとして、北朝鮮に早期解決を迫っていく」とした。

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2018年5月15日18:28 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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