ロシア課長に宮本氏…前任はセクハラ疑いで更迭

 外務省は11日付で、信用を損なう行為があったとして更迭した毛利忠敦ただあつ前欧州局ロシア課長(49)の後任に、宮本哲二アジア大洋州局地域政策課長(48)を起用した。

 宮本氏はロシア語に堪能な外務省の「ロシアンスクール」で、在ロシア日本大使館参事官などを務めた。

 毛利氏は4日付で大臣官房付に異動となり、停職9か月の懲戒処分を受けた。関係者によると、同省の女性職員へのセクハラ行為の疑いがあるという。

2018年6月11日17:50 Copyright © The Yomiuri Shimbun