裏側までぐるっと「月見」…「かぐや」撮影画像

  • 球体のディスプレーに映し出された「月面」(13日午前、東京都江東区の日本科学未来館で)=上甲鉄撮影
    球体のディスプレーに映し出された「月面」(13日午前、東京都江東区の日本科学未来館で)=上甲鉄撮影

 来月4日の「中秋の名月」を前に、日本科学未来館(東京都江東区)は13日、有機ELパネルを使用した直径約6メートルの大型球体ディスプレー「ジオ・コスモス」に月面の映像を映し出すイベントを始めた。

 月周回衛星「かぐや」が撮影した鮮明な画像データを使い、地球からは見られない月の裏側まで、ぐるっと月見を楽しめる。

 映像は、午前10時50分から1時間おきに約5分間、1日6回映される。来月6日まで。火曜休館。