手作りうちわ見て羽生「ピース」?…ファン興奮

  • 凱旋パレードで、金メダルを手に沿道の声援に応える羽生結弦選手(22日午後1時39分、仙台市で)=関口寛人撮影
    凱旋パレードで、金メダルを手に沿道の声援に応える羽生結弦選手(22日午後1時39分、仙台市で)=関口寛人撮影

 平昌ピョンチャン五輪の熱気と興奮が、再び仙台市を包み込んだ。

 22日に行われた、同市出身のフィギュアスケート男子金メダリスト羽生結弦選手(23)のパレード。五輪直前のけがを乗り越えてつかんだ金メダルは日本中に大きな感動を与え、その雄姿を一目見ようと、沿道は国内外から集まったファンらでごった返した。

 沿道に集まったファンらは、前回4年前のパレードの9万2000人より1万6000人多い10万8000人。コースとなった同市中心部の大通り沿いは、午後1時半のスタート前から横断幕などを掲げたファンら人の波で埋め尽くされた。約35分間のパレードで、手を振って祝福する市民らに、羽生選手は「ありがとう」と笑顔で応えていた。

 富山県舟橋村から母親と夜行バスで駆け付けた中2女子生徒(13)は、「ピースして」と書いた手作りうちわを見た羽生選手がピースで返してくれたといい、「本当に信じられない。仙台まで来て良かった」と興奮気味に話した。

  • パレード車上でポーズをとる羽生結弦選手(22日午後1時38分、仙台市で)=関口寛人撮影
    パレード車上でポーズをとる羽生結弦選手(22日午後1時38分、仙台市で)=関口寛人撮影
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日程・結果

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