WBO王者・田中、左眼窩底骨折の疑い

 13日の世界ボクシング機構(WBO)ライトフライ級タイトルマッチで2度目の防衛に成功した王者の田中恒成(畑中)は14日、エディオンアリーナ大阪で記者会見し、左眼窩底がんかてい骨折の疑いがあると病院で診断されたことを明らかにした。

 田中は9回TKO勝ちした試合後、頭痛を訴えて救急車で病院に搬送されていた。世界ボクシング協会(WBA)王者・田口良一(ワタナベ)との統一戦を希望していたが、次戦以降の見通しは不透明になった。