吉田沙保里、東京五輪に「出られるなら出たい」

  • 東京五輪などについて語る吉田選手
    東京五輪などについて語る吉田選手

 女子レスリング五輪金メダリストの吉田沙保里選手のトークショーが14日、熊本県玉名市の桃田運動公園総合体育館で開かれた。

 2020年東京五輪・パラリンピックに向けた機運を盛り上げようと、同市が開催し、約450人が訪れた。

 テーマは「夢や情熱を持ち続けることの大切さ」。個人戦206連勝などの記録を持つ吉田選手は、女子柔道の谷亮子選手が「あこがれだった」と明かし、04年のアテネ五輪でともに金メダルを獲得したことが「忘れられない」と語った。

 東京五輪については「出られるなら出たい」と述べ、「国内で競技を生で観戦できるチャンスなので、感動や勇気をもらってほしい」と呼びかけた。

 15日は午前10時から、バレーボール全日本女子の元メンバーで、12年のロンドン五輪で銅メダル獲得に貢献した佐野優子選手のバレー教室が同体育館で開かれる。