村田、初防衛成功…体重超過の比嘉はTKO負け

  • 2回、エマヌエーレ・ブランダムラ(左)を攻める村田諒太(15日)=守谷遼平撮影
    2回、エマヌエーレ・ブランダムラ(左)を攻める村田諒太(15日)=守谷遼平撮影

 ボクシング・ダブル世界戦(15日・横浜アリーナ)――世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)は、同級6位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を8回TKOで下し、初防衛を果たした。

 日本選手がミドル級の世界王座を防衛したのは史上初。前日計量で制限体重を超過したため世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王座を剥奪はくだつされた比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)は、同級2位クリストファー・ロサレス(ニカラグア)に9回TKO負け。ロサレスが新王者となった。比嘉の連続KO勝利記録は15でストップし、日本新記録はならなかった。

  • クリストファー・ロサレスに敗れた比嘉大吾(15日)=守谷遼平撮影
    クリストファー・ロサレスに敗れた比嘉大吾(15日)=守谷遼平撮影