日大、反則に回答…関学選手は「腰の靭帯損傷」

 今月6日に行われたアメリカンフットボールの日本大学と関西学院大学の定期戦で、日大選手の過度の反則行為により、関学大の選手が負傷した問題で関学大は15日、日大のコーチがプレーの見解などを求める文書に対する回答を持参したことを明らかにした。

 関学大は17日に改めて記者会見を開き、日大の回答の内容と、対応を発表する。

 また、関学大は15日、激しいタックルを受けて左脚のしびれなどを訴えていた選手が精密検査を受け、腰の靱帯じんたい損傷と診断されたことを明らかにした。神経に損傷は見当たらず、日常生活には問題ないレベルまで回復したという。後遺症が出る可能性は極めて低く、8月末に開幕するリーグ戦には支障ないとの認識を示した。

 アメフトでは公式規則で、パスを投げた直後の選手などを「無防備なプレーヤー」と定義。それに対する接触には特に厳しい罰則が適用される。

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