危険タックルの日大選手「けがをさせ謝りたい」

 今月行われたアメリカンフットボールの試合で、日本大の選手が過度な反則となる危険なタックルをして、相手の関西学院大の選手を負傷させた問題で、日大の広報は16日、内田正人監督が学内の調査に対し、危険なプレーなどの「指示はしていない」と回答したことを明らかにした。

 また、選手らへの聞き取りも行った結果、「(大学としては)意図的でないと認識している」とした。

 聞き取り調査でタックルをした選手は「けがをさせてしまったので謝りたい」と話したという。

 この問題では、関学大が求めていた見解と謝罪などについて、日大が15日に回答。関学大は17日に改めて記者会見を開き、今後の対応などを発表する。