関学「疑問・疑念解消できず」、日大回答を批判

  • 日大から回答が提出され、記者会見する関学大の鳥内秀晃監督(右)と小野宏ディレクター(17日午後、兵庫県西宮市で)=里見研撮影
    日大から回答が提出され、記者会見する関学大の鳥内秀晃監督(右)と小野宏ディレクター(17日午後、兵庫県西宮市で)=里見研撮影

 日本大のアメリカンフットボールの選手が危険なタックルで関西学院大の選手を負傷させた問題で、関学大は17日、記者会見を開き、日大から届いた問題の行為に関する見解などの回答書を公開した。

 日大側は意図的な乱暴行為の指示などを否定したが、関学大側は「疑問、疑念は解消できておらず、誠意ある回答とは判断しかねる」と批判。改めて事実を確認し、経緯を明らかにするよう求めた。

 問題のタックルがあったのは、今月6日に東京都内で行われた両校の定期戦。

 兵庫県西宮市内で開かれた17日の会見には、関学大の鳥内秀晃監督(59)と小野宏ディレクター(57)が出席。テレビカメラ10台以上、約120人の報道陣が集まり、異例の生中継が行われた。

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