清宮の初戦、スタンド大入り…初回に豪快2ラン

  • スタンドを埋めるファンの前で、第一打席に2ランホームランを放つ早稲田実の清宮選手(15日午前、東京都八王子市で)=大石健登撮影
    スタンドを埋めるファンの前で、第一打席に2ランホームランを放つ早稲田実の清宮選手(15日午前、東京都八王子市で)=大石健登撮影

 高校野球界屈指の強打者、清宮幸太郎選手(3年)が主将を務める早稲田実が15日、全国高校野球選手権大会・西東京大会の初戦を迎えた。

 清宮選手は高校通算104本目となる本塁打を放ち、大入りのスタンドをわかせた。早稲田実は9―2の8回コールドで南平を下した。

 春の都大会優勝の早稲田実は第1シードで、3回戦から登場。清宮選手は初回の第1打席で右翼スタンドに2点本塁打を放り込み、練習試合を含めた高校通算の本塁打は、歴代1位とされる107本まであと3本に迫った。

 3連休初日の土曜日ということもあり、試合会場となったダイワハウススタジアム八王子(八王子市)は、午前6時過ぎには入場券を求める人の列ができた。通常同7時半の開門も45分早められ、観客は約6000人に上った。

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