カノ、80試合の出場停止処分…薬物規定違反

 米大リーグ機構(MLB)は15日、マリナーズのロビンソン・カノ二塁手(35)に対し、薬物規定違反で80試合の出場停止処分を科したと発表した。

 ドーピング検査で、禁止薬物の利尿剤フロセミドに陽性反応を示した。

 カノは通算2417安打、305本塁打の強打者で、昨年まで8度のオールスターに出場。ヤンキース時代にもイチローと同僚で、2009年には松井秀喜らとともにワールドシリーズ制覇に貢献した。(三室学)