タイブレイク、甲子園で練習会…選抜控え審判ら

 第90回記念選抜高校野球大会(23日開幕)を前に、日本高校野球連盟(日本高野連)などは4日、甲子園球場で、今大会から導入する延長タイブレイク制の練習会を行った。

 練習会では、審判や場内アナウンスを行う係員が、実際の場面を想定しながら手順の確認を行った。タイブレイクが始まる延長十三回無死一、二塁で、いきなり代走が送られた場合は、審判が背番号をしっかりチェックすることなども申し合わせた。

 日本高野連の窪田哲之審判規則委員長は「(十二回終了後)想定より時間をかけずタイブレイクに入ることができた。本番に役立てたい」と語った。