大阪桐蔭、史上3校目のセンバツ連覇…根尾完投

  • 7回大阪桐蔭1死2塁、宮崎が勝ち越しの適時打を放つ(捕手・東妻)(4日)=里見研撮影
    7回大阪桐蔭1死2塁、宮崎が勝ち越しの適時打を放つ(捕手・東妻)(4日)=里見研撮影

 第90回記念選抜高校野球大会は4日、兵庫県西宮市の甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(大阪)が智弁和歌山(和歌山)に5―2で勝ち、2年連続3度目の優勝を飾った。

 選抜連覇は、1929、30年の第一神港商(現神港橘=兵庫)、81、82年のPL学園(大阪)に次いで史上3校目の快挙。

 大阪桐蔭は同点の七回、宮崎仁斗じんとの適時打で勝ち越し、八回には藤原恭大きょうた、根尾あきらの連続適時打で2点を追加。根尾が2点に抑えて完投した。

 大阪桐蔭は春夏通算7度目の優勝。今夏の第100回記念全国高校野球選手権で、史上初めてとなる2度目の春夏連覇に挑む。

  • 4回智弁和歌山2死2、3塁、東妻の先制適時打で2塁走者の黒川も生還(捕手・小泉)(4日)=秋月正樹撮影
    4回智弁和歌山2死2、3塁、東妻の先制適時打で2塁走者の黒川も生還(捕手・小泉)(4日)=秋月正樹撮影
  • 力投する大阪桐蔭の根尾(4日)=秋月正樹撮影
    力投する大阪桐蔭の根尾(4日)=秋月正樹撮影
  • 力投する智弁和歌山の池田(4日)=秋月正樹撮影
    力投する智弁和歌山の池田(4日)=秋月正樹撮影